2017年1月16日月曜日

ドンジャラだと思ってたらドンジャラじゃなかった子供の時の神秘的な遊びの真相

はい♪王子♪


(^O^)V


寒過ぎて家から出てません!

お金が減らない♪

(ง°̀ロ°́)ง ガッポシ
冒頭の「はい♪王子♪」ですが、


これは、かの有名な日本料理しゃぶしゃぶチェーン店「木曽路」で、和牛をしゃぶしゃぶしながら、店員さんに記念日であることを告げると、料理を囲んで店員さんが記念撮影をしてくれて、その時の掛け声が

「はい♪木曽路♪(パシャ」

であるということを、人生で一度だけ木曽路に行った(驕ってもらえたから)時に目の当たりにして、衝撃を受けてまっちゃんと見つめ合いながら笑いを堪えたというところから来ています!


さて!


ドンジャラの話をしないといけないですね。


ドンジャラって聞くとみなさん、


たぶん、


麻雀のようなゲームを連想するんですよね??


子供用麻雀みたいな。



そういう事になってるんですよね??




でもね、王子の中では全然違ったこれ!

すっごい小さい時の記憶なんだけども

その時確かにドンジャラと言って遊んでいたボードゲームのようなものがあって

それが王子はむっちゃくちゃ好きだったんです。



それは、ビックリマンのドンジャラ(だと思っていたもの)なんですね!



どういうものかというと、これも記憶がかすれて、ある種のファンタジーみたいな夢だったのか?みたいなあやふやな印象なんだけどもおー


こう、四角い結構大きめのプラスチックの盤があるのね。
大きさは、んー、30cm四方くらいの。

その中には、立てたり倒したりできるたくさんのカードみたいなものがたくさん付いてるの。
これは盤にくっついてて、ビシャっと倒したり、起こして立てたりできるん。

で、立てるとそこにはビックリマンのキャラのイラストが貼ってあるの。


こういう盤が二つあってえー

二人で遊ぶの。

二人が向かい合って、自分の盤を自分の前に置いて、全てのカードを立てた状態からゲームスタート!


そっからがちょっとあやふやなんだけど、たしか交互にね、なんか、特徴を言うの。


例えば


「緑色のやつ」



とか。



ほんなら、自分と相手は、そのイラストの中から、緑色っぽいものをカタカタ倒していくの。

それを交互にやって、どんどん立ってるカードを減らしていくんだけど、最終的に、全部倒されたら負けだったような気がするの!


最後の1枚とかになってくると、相手がどんなキャラが残ってるのか推理しながら、そのキャラに当てはまるような特徴を言う、みたいな駆け引きがあったと思うんだけど、なんせ子供の時の記憶で、これが合ってるかどうかちょっと自信無い!


でもね!とにかくこれが王子の中で、鉄板でドンジャラというゲームだと思ってたの!!


でも大人になって、ドンジャラというゲームが、どうも違うぞってなって

じゃああのゲームは一体なんだったんだろうって。



なんだったんだろう??


この説明を読んで


あ、それはあれだね。


って解る人いる?


解ったら是非教えてください♪



以上でーす♪( ´◡` )۶



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