2017年4月28日金曜日

干物スゴいっ!!魚の干物は生魚より栄養価もうま味も多い!おまけに日持ちも

干物の栄養効果もご紹介

・秋刀魚の干物
・タケノコの水煮
・トマト
・もやしのさっぱりナムル
・キャベツの浅漬け
・味噌汁

2人分費用:約180円
干物ってすごいっ


どうも!

貧乏 \(•̀.̫•)/ 王子デス

干物って凄い。
ということを今から発表します。



「ひものってすごいっ」

4月28日・3ねん5くみ・びんぼう王子

日持ちする


主婦にとって大変なのは、その日の献立の材料をその日に買って来て作るというわけでは無いという所に、管理能力が試されるという点がひとつあると思います。
冷蔵庫が大きくなればなるほど、家族が多くなればなるほど、保管する食材を足の早さなどを常に頭の片隅に置きながら、システマティックに把握管理し、今日使う食材、明日使い切る食材、明後日以降でも大丈夫な食材などを考慮に入れつつ、今日の献立を組み立てないといけないという中では、

日持ちする主菜となる食材

は、心強い味方となると思います。

骨まで食べられる


健康的!
魚の骨はカルシウムの塊だから食べればカルシウムが摂れる、という説は昔から親などに叩き込まれますが、実は

骨のままでは人間が吸収できない

状態だと言われる説と現在は混在しています。
どちらの説が正しいのかを証明してみせることはできませんが、ある実験では、魚の骨を食べた場合

3割程度のカルシウムが吸収された

という報告もあるようです。
生ゴミが減って気持的にも無駄を抑えられるという嬉しさがあります。
食べられる箇所が増える、ということは、厳密に言えば節約になると言えるかもしれませんね!

栄養価が生魚より高い


ビタミン類やたんぱく質、カルシウム、鉄、DHA(ドコサヘキサエン酸)など、多くの栄養価で2〜3倍の増加が見られます。
逆に干物にすることによって減ってしまう栄養素としては、

葉酸

が挙げられます。
また、塩分は非常に高くなるので注意!
といっても生魚を焼いた後塩も醤油もつけずに食べるとは考えにくいので、干物は塩分摂り過ぎになる!と考えすぎる必要は無いと思います。

うま味が増す


旨いマズいは個人的な感覚に寄りますが、うま味(アミノ酸等)の数値で言うならば、干物にするとその数値は増大します。
これはタンパク質分解酵素(プロアテーゼ)の働きによるものだと言われています。
水分が減ることによって

うま味成分が凝縮される

ことも要因の一つです。
また、水分が減るわけですが、不思議と、生魚を焼いた時と干物を焼いた時の水分量では、

干物を焼いた時のほうが多い

という結果が出ており、これはプロアテーゼが筋原線維を分解することにより、保水性が回復されることと、干す前に塩水に漬けることによって表面の筋繊維が膨れ、肉中の水分を逃がさなくすることに関係があるかもしれません。
余談になりますが、魚は新鮮であれば新鮮であるほど旨いと言われますが、これも成分的なうま味の純粋な数値で言うならば、

死んだ直後の動物の肉

は柔らかく保水性に富んでいますが、うま味成分はあまり多くなく、

味や香りは乏しく

なります。
死んだ動物の肉のうま味の数値は、

死後硬直中にピーク

を迎えます。
しかし硬直中は単純に硬いため、これを低温で貯蔵して保水性を回復させ、熟成させてからいただきますが、軟化すればするほど硬直中に生成されたうま味成分はどんどん分解されていきます。
鮮度が良いほうが旨いと言われるのはそのためですが、それは死後硬直した後、軟化し始めて食べるのにちょうどよくなった辺りを指し、死後すぐというのは、うま味の数値は非常に低いものとなります。
生きた魚をその場で調理して出すパフォーマンスというのは、最高に新鮮な魚を出すという上では良い宣伝材料となりますが、純粋にうま味を求めるのであれば、死んだ直後の魚を食べるというのは適さないと言えます。


ゆえにひものはおいしいっ!
おしまい。

先生!もう帰っていいですか!!

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