2017年3月7日火曜日

スパイシーなパリパリ鶏肉ソテーは結婚したくなる旨さ

(ˊᗜˋ**ˊᗜˋ)
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鶏もも肉を分厚いところを開いて厚さを均一にし、さらに全体的に切れ目を入れて火の通りを良くします。
塩・ほんのちょっとの砂糖(今回は*塩マッサ)・ニンニク・胡椒をよく揉み込んで下味をつけ、弱中火で皮を下にしてオリーブオイルなどでフライパンで焼く。
その時、アルミホイルを上に敷いて、水を張ったボウルなどで重しをして、皮をしっかりと抑え付けて焼きます。
5分くらいして、皮がパリパリになったのを確認したら、裏返して、蓋をせずにまた5分ほど、火を強くしすぎて焦げないようにじっくり中まで火を通したら、出来上がりです♪

塩マッサの作り方


①半分に割ったパプリカに、パプリカ1個に対して大さじ2の塩を揉み込む
②1週間冷蔵庫で寝かせる
③その後水分を拭き取って天気の良い火に丸1日乾燥させた後、フードプロセッサーやミキサーなどで細かくする
ご飯がススム!決定版!
鶏肉のソテーてご飯がススム具合で言ったらステーキなんて目じゃないよね!
ご飯派の王子テンションが最高潮でございました。
食べ終わった後「この幸せを・・・ありがとう・・・ッ‼︎」とふるふる震えながら思いを伝えたくらいです。

鶏肉は、皮がパリっとしてたら無敵だと思うのです。
皮がぶよっとしてると、あ、ちょっときもいかも、と思う瞬間が無いとは言い切れない。
お店とかでもごく稀に、からあげでも芯が赤かったりしてやばーいってなる時あります。
だからチキンには、焼きをガンガン入れてやるのが、いつも以上に喜ばれる秘訣なんじゃないかと王子このまっちゃんの、パリパリ塩マッサ鶏肉ソテーを食べて感じ入りましたよ!
皮がパリパリだと急にランクひとつ上がるよっ!
この定食は世田谷区の隠れ家的カフェでランチ1200円で出していただいて王子オッケーです。
事あるごとに通わせていただきやす。

奥さん、ごっそさんです。結婚してください。

ってなるよ。

今回の献立の費用は、チキンソテー、ごぼうのきんぴら、レタス、野菜のとろとろ煮、大根とえのきの味噌汁で2人前500円くらいでした♪

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